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キヤノン、御手洗氏が会長CEOに
要約
キヤノンは小川一登副社長(67)を社長に昇格させる人事を発表しました。御手洗冨士夫氏は社長職を退き会長CEOとなり、3月27日の株主総会後の取締役会で正式決定される見込みと伝えられています。小川氏は約30年の海外経験があります。
本文
キヤノンは1月29日、小川一登副社長(67)を社長に昇格させる人事を発表しました。御手洗冨士夫会長兼社長CEOは社長職を退いて会長CEOに留まるとされています。経営の主導を30年超にわたり担ってきた御手洗氏からの移行をいかに円滑に進めるかが注目されています。社内では小川氏の海外経験が重視されていると伝えられています。
発表のポイント:
・小川一登副社長を社長に昇格させる人事を発表。
・御手洗冨士夫氏は社長を退き、会長CEOにとどまるとされる。
・人事は3月27日の株主総会後の取締役会で正式に決定される見込み。
・小川氏はCOOを兼ね、約30年にわたり海外の販売拠点での経験を持つ。
・キヤノンは売上高の約8割を海外で稼いでいると伝えられている。
まとめ:
今回の人事は御手洗氏が会長CEOの立場で一定期間関与しつつ、小川氏へ経営の舵を渡す形と報じられています。経営方針の継承や海外戦略の継続が注目される一方で、正式決定は株主総会後の取締役会が待たれます。現時点では今後の詳細な方針は未定とされています。
