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角田夏実、第一線退く意向表明
要約
パリ五輪女子48キロで金メダルを獲得した角田夏実(33)が30日、千葉・浦安で会見し、競技の第一線を退く意向を表明しました。全日本柔道連盟に強化指定辞退届を提出したといい、今後は全国で柔道教室を開くなど普及活動に取り組む考えを示しました。
本文
角田夏実選手が30日、千葉県浦安市内で「これまでの私、これからの私」と題した会見を開き、競技の第一線を退く意向を表明しました。会見では昨年のグランドスラム東京で以前のように舞台に立ちたいという思いが湧かなかったことが決断の一因になったと説明しました。全日本柔道連盟には強化指定辞退届を提出したと伝えられています。角田選手はパリ五輪で女子48キロ級の金メダルを獲得し、その後はメディア出演や柔道普及活動にも関わってきました。
会見で示された点:
・30日に千葉・浦安市内で会見を実施し、第一線を退く意向を表明した。
・全日本柔道連盟に強化指定選手の辞退届を提出したとされる。
・昨年のグランドスラム東京で「もう一度立ちたい」と思えなかったことが引退意向のきっかけになったと説明した。
・今後は全国を回って柔道教室を開き、遅咲きの経験を子どもたちに伝えたいと述べた。
・2021〜23年の世界選手権3連覇や、2024年パリ五輪で31歳11カ月での金メダル獲得などの経歴がある。
・昨年12月に一部で報じられた引退報道は当時本人が否定していたことも記されている。
まとめ:
角田選手は自身の中で「五輪という一番上を目指さないこと」を引退の定義とし、現時点で日本代表としての強化指定を辞退したと伝えられています。競技から完全に離れるわけではないとしつつ、当面は普及活動や柔道教室に重点を置く方針を示しており、今後の公式な動きや日程は現時点では未定です。
