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中英、複数分野で合意
要約
英国のスターマー首相が1月28〜31日に中国を公式訪問し、双方は気候や安全保障対話の再開、金融協力、立法交流の再開など11項目で合意に達しました。年内に追加の戦略・経済対話が予定されています。
本文
英国のスターマー首相は1月28日から31日まで中国を公式訪問しています。訪問中、両国は幅広い分野での協力を進めるための合意を発表しました。合意内容には気候・自然、経済・金融、立法機関の交流などが含まれています。こうした動きは両国の関係を安定的に進めることを目指すものと伝えられています。
合意の主な点:
・中英間の長期的で安定した全面的戦略パートナーシップの発展に努めること。
・ハイレベルの気候・自然パートナーシップ構築で合意したこと。
・ハイレベル安全保障対話の再開を決めたこと。
・年内に新たなラウンドの戦略対話や経済・財政・金融対話、経済貿易連合委員会会議などを実施する見通しであること。
・立法機関間の交流再開に原則合意し、企業家委員会や金融作業部会の設立など経済面での協力を進めることで合意したこと(中国銀行ロンドン支店の人民元決済銀行承認やウイスキー関税引き下げも含まれる)。
・両国が経済貿易や農産物・食品、文化などに関する12の政府間協力文書に調印したこと。
まとめ:
今回の訪問では気候や安全保障、金融や貿易分野など幅広い分野で合意が示され、年内に追加の対話が予定されています。具体的な実施日程や詳細は項目ごとに異なり、現時点では未定の点もあります。
