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ミラノ五輪期間の衆院選、選手は投票できる?
要約
衆院選の投開票日(2月8日)がミラノ五輪開催中に重なり、出場選手らの投票方法が注目されています。JOCは個々の事情で対応するとし、在外選挙は原則3か月以上の滞在が条件と伝えられています。期日前投票や不在者投票の利用例も紹介されています。
本文
衆院選が公示され、投・開票日の2月8日は冬季五輪ミラノ・コルティナ大会の開催中です。開会式に向け選手が渡航する中で、選手たちが選挙にどう参加できるかが話題になっています。ミラノ五輪日本選手団の副団長・原田雅彦さんは個人の判断になると述べています。日本オリンピック委員会(JOC)は渡航日程などで状況が異なるため、制度の範囲内で対応するとしています。今後は各選管や在外公館の手続き案内が焦点になる可能性があります。
報じられている点:
・原田雅彦副団長は「困っちゃいましたねえ」と個人的な対応の難しさを示しています。
・JOCは選手ごとに渡航スケジュールが異なるとして、期日前投票など制度内での対応を示しています。
・在外選挙制度に基づく在外選挙人名簿への登録があれば、大使館や総領事館で投票または郵送での投票が可能で、ミラノでは在ミラノ日本国総領事館が管轄になります。
・在外選挙の対象には「3か月以上滞在」という条件があり、外務省は短期滞在者向けの制度はないとしています。
・現在国内にいる場合は期日前投票が利用でき、キャンプや滞在先での不在者投票は申請により投票用紙を郵送してもらって行う方式が紹介されています。
・投票用紙を郵送する際は郵便事情で開票に間に合わない可能性があるため、早めの申請・投票を呼びかける自治体の案内があると報じられています。
まとめ:
選手らの投票方法は個別の渡航日程や在外選挙の登録状況で異なります。JOCは制度の範囲内で対応するとしており、短期滞在者向けの在外制度は原則対象外とされています。今後は各市区町村の選挙管理委員会や在外公館の手続き案内が重要で、現時点では対応は個別に分かれている状況です。
