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福井1区で中道と国民が競合
要約
2月8日投開票の衆院選で、中道改革連合と国民民主党が福井1区で候補を競合させています。連合トップが現地を訪れ、連合傘下の組織内候補である波多野氏を激励しました。連合福井の組織票が割れると、勝利や比例復活が難しくなる可能性があります。
本文
衆院選(投開票は2月8日)で、中道改革連合と国民民主党の対立が強まっています。両党はいずれも旧民主党を源流とし、労働組合の中央組織である連合の支援を受ける関係にありますが、福井1区では立候補を巡って競合する形になっています。公示翌日に連合の芳野友子会長が福井市を訪れ、連合傘下の自治労出身で組織内候補の波多野翼氏を激励しました。現地では連合の動きに対する受け止め方が分かれていると伝えられています。
報じられている主な点:
・中道改革連合側の波多野翼氏(41)は連合の支援を受ける組織内候補である。
・波多野氏は2024年に立憲民主党から比例復活で初当選しており、今回は中道側の公認を受けている。
・国民民主党は新顔の山中俊祐氏(42)を福井1区に擁立したと発表している。
・福井1区は自民党が26年間議席を維持してきた地域で、前職は稲田朋美氏(66)である。
・連合福井は約4万人の会員を抱えており、票が割れると影響が大きくなると報じられている。
まとめ:
福井1区では、中道側と国民民主の候補擁立により連合の支持の扱いが焦点になっています。県内組織票が分散すると小選挙区での勝利や比例復活の見通しに影響する可能性があります。投開票は2月8日で、今後の調整や連合側の対応は現時点では未定です。
