← ニュースAll
外国人労働者、過去最多の257万人
要約
厚生労働省は2025年10月時点の外国人労働者が前年から11.7%増の257万1037人となり過去最多を更新したと発表しました。製造業の受け入れが最多で、医療・福祉分野の伸びが大きく、3年連続で全都道府県で増加しています。
本文
厚生労働省は30日、2025年10月末時点の外国人労働者数が前年から11.7%増の257万1037人となり、過去最多を更新したと発表しました。人手不足を背景に13年連続で最多を更新しており、3年連続で全都道府県で増加しています。産業別では製造業の受け入れ数が最も多く、介護を含む医療・福祉の伸び率が最大でした。総務省の統計では、働く意思や能力を示す労働力人口が25年平均で初めて7000万人を超えたとされています。今後の政策や統計更新が注目される状況です。
報告の要点:
・2025年10月時点の外国人労働者数は257万1037人。・前年からの増加率は11.7%。・13年連続で過去最多を更新。・全都道府県で3年連続の増加。・産業別では製造業が受け入れ最多。・医療・福祉(介護含む)の伸び率が最も大きい。
まとめ:
外国人労働者の増加は製造業や医療・福祉などで労働力を支える実態を示しています。労働力人口の増加にも寄与していると総務省は示しています。2月8日投開票の衆院選では外国人政策が争点の一つと伝えられており、今後の政府発表や統計の更新が注目されます。
