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宇宙飛行士候補ユリ・クボさん、日本の責任感を大切に
要約
NASAの宇宙飛行士候補に選ばれたユリ・クボさん(40)が読売新聞の単独取材に応じ、日本で育まれた責任感や共同体意識を宇宙でも大切にしたいと語りました。現在はジョンソン宇宙センターでロボットアーム操作やロシア語の訓練に取り組んでいます。
本文
ユリ・クボさんがNASAの宇宙飛行士候補に選ばれたことを受け、オンラインで取材に応じました。幼少期から日本文化に親しんできた経験から、宇宙滞在時にも日本人の持つ責任感や共同体意識を大切にしたいと述べています。パデュー大学院で電気・コンピュータ工学の修士号を取得し、スペースXで12年間勤務した経歴があることも紹介されました。現在はジョンソン宇宙センターで訓練を続けており、国際宇宙ステーションで使う技術の習得や語学訓練に励んでいると伝えられています。
報じられている点:
・ユリ・クボさん(40)はNASAの宇宙飛行士候補に選出されたと報じられている。・米インディアナ州出身で、日本生まれの父と米国人の母の間に生まれ、パデュー大学院で修士号を取得した。・スペースXに12年間勤務した経歴があり、昨年9月の選抜では応募者約8000人超の中から飛行士候補10人の一人に選ばれた。・現在はジョンソン宇宙センターでロボットアーム操作の訓練やロシア語の習得を行い、JAXAの諏訪理さんや米田あゆさんと陸上サバイバル訓練に参加したとされる。・日本の地下鉄の清潔さや人々の親切さに触れ、限られた資源や空間を最大限活用する考え方を宇宙で実践したいと語っている。
まとめ:
ユリ・クボさんは日本文化への敬意を示しつつ、技術習得や語学訓練に取り組んでいると報じられています。日本側との協力に言及する発言があり、今後の配属や宇宙での活動の具体的な日程は現時点では未定と伝えられています。
