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BYDの1月販売、3割減の21万台
要約
中国の比亜迪(BYD)は2026年1月の新車販売が前年同月比30%減の21万51台となり、5カ月連続で前年同月を下回りました。政府の新エネ車向け支援の縮小でEVとプラグイン車の販売が落ちた一方、海外販売は4割増と伸びています。
本文
比亜迪(BYD)は1日、2026年1月の新車販売台数が前年同月比30%減の21万51台だったと発表しました。前年同月を下回るのは5カ月連続で、EVやプラグイン車の販売が大きく落ち込んでいます。中国政府は26年1月から新エネ車に対する取得税の免除額を半額に変更しており、こうした政策変更が販売に影響したとみられています。海外では販売が伸びており、地域別の展開を強めています。
報じられている点:
・2026年1月の新車販売は前年同月比30%減の21万51台で、5カ月連続の前年同月割れ。
・乗用車のうち電気自動車は34%減の8万3249台、プラグインハイブリッドは29%減の12万2269台。
・中国政府は26年1月に新エネ車の自動車取得税の免除額を半額に変更しており、BYDは影響を受けたとみられています。
・海外販売は4割増の10万9台で、欧州や中東などでの展開を進めています。
まとめ:
BYDは国内販売の落ち込みと海外販売の伸びが同時に表れており、25年通年では24年比8%増の460万2436台を記録しました。成長ペースは鈍化しているとの見方があり、現時点での今後の公式発表や追加の方針は未定です。
