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中道、伸び悩む中盤情勢
要約
後藤謙次氏はBS−TBS出演で、結党直後の中道改革連合が奇襲解散で準備不足になり伸び悩んでいると分析しました。朝日新聞の中盤情勢調査は与党が300議席超の勢いを伝え、公明の組織票や学会の機動力が今後の焦点になっていると報じられています。
本文
ジャーナリストの後藤謙次氏は2日、BS−TBS「報道1930」に生出演し、衆院選の中盤情勢について解説しました。朝日新聞の中盤情勢調査が示す与党優勢の見通しや、結党直後の中道改革連合の伸び悩みを取り上げています。後藤氏は、首相の解散が短期間で行われたことが野党側の準備不足を招いたとの見方を示しました。選挙は終盤に向かっており、残る日程が限られていることも背景にあります。
報じられている点:
・朝日新聞の中盤情勢調査では、自民党と日本維新の会を中心とする与党が300議席超の勢いと伝えられています。
・中道改革連合は結党後まもなく公示を迎え、準備が不十分で伸び悩んでいると後藤氏は分析しています。
・後藤氏は、離れていた自民支持層が中道の登場で再び自民に戻る動きが出ている可能性を指摘しました。
・公明党は創価学会による組織票で比例票を集中させているとされ、小選挙区では旧立憲系候補への支援が行われています。
・選挙終盤は学会の機動力がどこまで効果を発揮するかが鍵になると後藤氏は述べています。
まとめ:
中盤情勢では与党が優位と報じられる一方で、中道改革連合は結党直後の準備不足が重なり議席伸長が見込みにくい状況とされています。公明の組織票の扱いや学会の機動力が短期間での影響を左右すると見られ、投開票は8日に予定されています。
