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イギリス文化研修で視野を広げる 千葉日大一
要約
千葉日本大学第一中高は高1希望者を対象に11日間のイギリス文化研修を実施。ブライトンでのホームステイや語学学校、ロンドンでの観光やプレミア観戦を通じて生きた英語と異文化理解を深め、参加者の英語意欲や進路への関心が高まったと伝えられています。来年度は語学比重を高める予定です。
本文
千葉日本大学第一中学校・高等学校は、高1の希望者を対象にイギリスでの文化研修を実施しています。研修はブライトンでのホームステイや語学学校での授業に加え、ロンドンでの観光やプレミアリーグ観戦などを組み合わせた11日間の行程です。もともとは2022年にスポーツ教育学研修として始まりましたが、参加者や保護者の要望を受け、語学や文化体験を強化して今年度から名称を変更しています。事前学習としてホストファミリーへの手紙作成やオンラインでのレベル分けテスト、ライティング課題が行われました。
研修で見られた点:
・2022年に「スポーツ教育学研修」として開始し、今年度から「イギリス文化研修」に改称したこと。
・今年度は8月9~19日の11日間で、高1生34人が参加したこと。
・ブライトンでのホームステイと語学学校での午前授業、午後の観光やアクティビティーが組まれていたこと。
・ロンドン移動後はプレミアリーグ観戦やウィンブルドンスタジアムツアー、市内研修、グループでの自由研修などが行われたこと。
・参加生徒からは英語で話す意欲や異文化への関心の高まりが報告され、教諭は中学時代のオンライン英会話などの学びが生かされていると述べていること。
・来年度はスポーツ関連のアクティビティーを減らし語学学習を中心に据えるほか、直行便利用で現地活動時間を増やすなどの改善を検討していること。
まとめ:
イギリス文化研修は生徒の異文化理解や英語に対する意欲を刺激する機会になっていると伝えられています。参加者は日常会話や聞き取りの手応えを得たと話し、国際的な関心や進路意識の広がりにつながった例が報告されています。学校は来年度に向けて語学比重を高めるなど研修内容と移動の見直しを進める予定です。
