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KADOKAWAのバンタン、ホテル人材スクール開校へ
要約
KADOKAWA傘下のバンタンが、ホテル向け人材を育てる専門スクール「バンタン外語&ホテル観光学院」を2027年4月に東京・大阪で開校、28年4月に名古屋で開校予定と発表しました。外資系ホテルでの実習やワーキングホリデーを活用した海外就業体験をカリキュラムに組み込み、ドワンゴ提供の通信教育と並行して学び資格を得られる仕組みを導入するとしています。
本文
KADOKAWA傘下のバンタンは、ホテル向け人材を育てる専門スクール「バンタン外語&ホテル観光学院」を2027年4月に東京と大阪で開校し、2028年4月に名古屋でも開校すると発表しました。開校はホスピタリティー分野での実務経験を重視した教育ニーズを受けたものとされています。カリキュラムには外資系ホテルでの実習や、ワーキングホリデー制度を利用した海外での就業体験が含まれます。並行して通信制のS高やZEN大学の授業を受けることで、高校や大学の卒業資格も得られる仕組みを導入する予定です。木村良輔社長は業界の大手と連携したカリキュラムで必要なスキルを学べるようにする、と説明しています。
報じられている点:
・専門スクール「バンタン外語&ホテル観光学院」を2027年4月に東京と大阪、2028年4月に名古屋で開校すると発表した。
・カリキュラムは外資系ホテルでの実習やワーキングホリデーを活用した海外での就業体験を盛り込む。
・ドワンゴが教材を提供するS高やZEN大学の授業を並行受講でき、高校・大学の卒業資格が得られる仕組みを用意する。
・英IHGホテルズ&リゾーツ、米ハイアット、米マリオットと協業し、国内で運営するホテルでの就業体験を提供するとしている。
・バンタンはこれまでアニメやゲーム分野のスクール運営が中心で、ホテル人材育成は今回が初めてと伝えられている。
まとめ:
バンタンの新学院は実践的な就業体験と通信教育の連携を軸に据え、ホテル業界で求められる接客や語学のスキル育成を目指すものです。協業先から講師を招くなどして若者の関心を引き付ける狙いが示されています。入学募集や詳細なカリキュラム、具体的な運営スケジュールについては現時点では未定です。
