← ニュースAll
少額短期保険の取り組み ニッセイプラス渡橋氏
要約
ニッセイプラス少額短期保険の渡橋副社長が読売新聞の取材に応じ、2022年4月の営業開始以降に12商品を開発したと説明しました。スマホ保険やチケット保険、停電費用保険などニッチな需要に対応し、企業の声を基にラインアップを拡充していく考えを示しています。
本文
日本生命の子会社であるニッセイプラス少額短期保険の渡橋健副社長が読売新聞のインタビューに応じ、事業の現状と今後の方針を語りました。会社は2022年4月に営業を始め、これまでに12の商品を開発してきたと説明しています。少額短期保険は大手では扱いにくいニッチなリスクをカバーする商品で、届け出制で市場投入までのスピードが出しやすい点も特徴だとしています。渡橋氏は企業から寄せられる声をヒントに商品開発を進めていると述べました。
主な報告点:
・2022年4月の営業開始から、これまでに12の商品を開発している。
・スマホ保険は月200円と400円の2プランで中古端末も対象にしている。
・昨年11月に取り扱いを始めたチケット保険は観劇などに行けなくなった際のチケット代を補償し、本人や家族、友人も対象にできる。
・停電費用保険は月約100円で、5時間以上の停電時の家電修理費などを補償し、業界の投票で決まる少額短期保険大賞を受賞した。
・商品開発は電力会社や金融機関など企業からの要望を反映して進めている。
・少短は届け出制でスピーディーに市場に出せる一方、契約条件の分かりやすさ維持にも配慮している。
まとめ:
ニッセイプラスはスマホ保険やチケット保険、停電費用保険などでニッチなニーズに応える商品化を進めており、企業の声を元に補償内容の付加や改良を図っています。既存商品の簡素化と補償拡大の両面を検討しており、今後の具体的な新商品投入時期や計画は現時点では未定です。
