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日銀、ETFとREITの売却を開始
要約
日本銀行は1月に保有するETFとREITの売却を始め、ETFが53億円、REITが1億円を売却しました。1月末の保有額はETF約37兆1808億円、REIT6547億円で、年間売却はETF約3300億円、REIT約50億円の計画と伝えられ、植田総裁は単純計算で「100年以上かかる」と述べています。
本文
日本銀行は1月に保有する上場投資信託(ETF)と不動産投資信託(REIT)の売却を開始したと公表しました。1月の売却額はETFが53億円、REITが1億円でした。これらの資産は2013年の異次元緩和の一環で取得されたもので、貸借対照表で保有額が示されています。日銀は市場への影響を抑えながら段階的に売却する方針です。
報じられている点:
・1月の売却額はETFが53億円、REITが1億円であった。
・1月末時点の保有額はETFが37兆1808億円、REITが6547億円で、1月20日時点からそれぞれ減少している。
・売却は25年9月の金融政策決定会合で決定され、1月19日以降に開始された。
・市場への影響を抑えるため、ETFは年間約3300億円、REITは年間約50億円の売却を予定している。
・植田和男総裁は単純計算で「100年以上かかる」と説明している。
まとめ:
この売却は長期間をかけて段階的に実施する計画で、市場への影響を限定的にする意図が示されています。現時点では短期的な大きな変化は明確ではないと伝えられています。今後の売却状況や追加の方針は日銀の公表資料や金融政策決定会合で示される見込みです。
