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NYダウ一進一退、金上昇が支えもハイテク安が重荷
要約
3日の米株式市場でNYダウは一進一退で始まり、貴金属相場の上昇が投資家心理を支えました。一方でエヌビディアなどハイテク株の下落が上値を抑え、メルクやパランティアの好決算が個別に影響を与えています。
本文
3日のニューヨーク市場ではダウ工業株30種平均が一進一退で始まり、午前10時時点で前日比15ドル79セント高の4万9423ドル45セントで推移していました。金や銀といった貴金属相場の上昇が投資家心理を支える一因となっています。半面、半導体やソフトウエアなどハイテク株の一角に売りが出ており、指数の上値を抑える展開になっています。個別ではメルクやパランティア・テクノロジーズの決算が買い材料となる場面が見られました。
市場で見られる主な動き:
・ダウは一進一退の展開で、午前10時時点は前日比約15.79ドル高の4万9423.45ドルで推移している。
・金先物と銀先物が上昇し、直近の貴金属相場の急落後の持ち直しが伝えられている。
・メルクは25年10~12月期決算で主要指標が市場予想を上回り買いが先行した。
・エヌビディアやIBM、マイクロソフトなどハイテク株の下落が目立ち、半導体関連のマイクロンやAMDも安い。
・パランティア・テクノロジーズは好決算と見通しで一時11%超の上昇があったと報じられている。
・S&P500やナスダックは高く始まった後に下落に転じる場面があった。
まとめ:
金相場の上昇が短期的な安心感を与える一方で、ハイテク株の下落が市場全体の上値を抑えています。個別決算の結果が日々の売買に影響を与えており、今後の主要な発表や商品相場の動向が注目される可能性があります。現時点では今後の公式な日程や方針は未定です。
