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利上げで豪ドル急伸、それでも本格引き締め局面にあらず
要約
豪準備銀行は3日の理事会で政策金利を0.25ポイント引き上げ3.85%としました。東京外為市場で豪ドルは急伸し、利上げは2023年11月以来となりますが、市場では追加は1回程度にとどまるとの見方が伝えられています。
本文
オーストラリア準備銀行(中央銀行)は3日の理事会で政策金利を0.25ポイント引き上げ、基準金利を3.85%とする決定を示しました。これに伴い、東京外国為替市場では豪ドルが急速に上昇しました。利上げは2023年11月以来約2年3カ月ぶりで、昨年8月の利下げ後は3会合連続で据え置かれていました。市場では今回の利上げを評価しつつも、引き締め局面が本格化したとは見なしていないとの声が出ています。
決定のポイント:
・豪準備銀行が政策金利を0.25ポイント引き上げ、3.85%に設定した。
・今回の利上げは2023年11月以来、約2年3カ月ぶりの利上げとなった。
・昨年8月の0.25%利下げ後は3会合連続で据え置かれていた。
・東京外国為替市場で豪ドルが急伸した。
・市場では追加利上げは1回程度にとどまるとの見方が出ている。
まとめ:
今回の利上げで短期的に豪ドルに上昇圧力が生じていますが、引き締めの継続幅や回数については見方が分かれており、現時点では今後の方針は未定と伝えられています。今後の公式発表や理事会の見解が注目される状況です。
