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節分にイワシを寄贈 姫路の福祉施設へ
要約
兵庫県姫路市で3日、同市水産物卸協同組合が節分に合わせて千葉・銚子産のマイワシ2200匹を市内44の児童・老人・障害者施設に各50匹ずつ寄贈しました。昭和52年から続く恒例行事で今年は50回目となり、市から感謝状が贈られています。
本文
兵庫県姫路市の中央卸売市場で、同市水産物卸協同組合が節分に合わせて市内の福祉施設にイワシを寄贈しました。行事はイワシの頭を玄関先に掲げる節分の風習にちなむもので、同組合は昭和52年から毎年続けています。寄贈に使われたのは千葉・銚子産のマイワシで、塩蔵加工後に冷凍保存していたものです。
報じられている点:
・実施日時と場所は節分の3日、姫路市中央卸売市場で行われたこと。
・寄贈数はマイワシ2200匹で、児童施設や老人施設、障害者施設など計44施設に各50匹ずつ配布したこと。
・イワシは塩蔵加工して冷凍保存していた千葉・銚子産であること。
・特別養護老人ホームの施設長は、炭火で焼いたイワシの煙を浴びるのも邪気をはらう風習として楽しみにしていると話していること。
・同組合の堀江徹成理事長は、近年のイワシ価格上昇に触れつつ社会貢献として今後も続けたいと述べ、市から感謝状が贈られたこと。
まとめ:
節分の伝統に基づく寄贈行事は、地域の福祉施設に食事の機会と行事の楽しみを届ける形になっています。今年で50回目を迎え、市からの感謝状も伝えられています。今後も同組合は継続の意向を示しています。
