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福岡都市圏で水不足、筑後川のダムで湖底が露出
要約
昨秋からの少雨で筑後川水系のダム貯水率が低下し、福岡県内で7市町に減圧給水が広がっています。昨年10月〜今年1月の降水量は平年の約36%で過去50年で最少とされ、今後も雨が少ない場合は時間断水などに踏み切る可能性があると伝えられています。
本文
福岡都市圏では昨秋以降の少雨の影響で水道の供給状況が厳しくなっており、筑後川水系のダム貯水量が大幅に低下しています。福岡管区気象台は今後1カ月の降水量も平年より少ない見込みだとしています。こうした状況を受け、各自治体や関係機関が段階的な給水制限の措置を講じていることが話題になっています。熊本県側など他の水系では渇水とはいえないとの見解も示されています。
報じられている主な点:
・筑後川流域の昨年10月〜今年1月の降水量は平年の約36%で、過去50年で最少とされる。3日時点で筑後川水系6カ所のダム貯水率は18.3%だった。
・減圧給水は1月15日の大野城市を皮切りに、複数の市町に広がり、計7市町で実施されている。
・福岡管区気象台は今後1カ月の降水量が平年より少ない見込みだとしている。
・少雨が続いた場合は時間断水や夜間断水など、より強い給水制限に踏み切る可能性があると伝えられている。
まとめ:
今回の少雨で筑後川水系の貯水率が低下し、福岡都市圏の一部で減圧給水が広がっています。影響としては給水量の制限が続く点が挙げられ、自治体によっては時間断水などの措置が検討されています。今後の対応や具体的な実施日程については、現時点では未定とされています。
