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万代・エフピコ、店頭循環を強化
要約
エフピコと万代が関西の170店舗を対象に、店頭で回収した使用済み食品トレーを再生して売り場で再利用する「店頭循環」を強化します。2027年2月期に年間2,400トンのCO2抑制を目標としています。
本文
エフピコと万代は、関西エリアの万代店舗170店(2026年1月末時点)を対象に、店頭回収した使用済み食品トレーを再生して再び店頭で使う取り組みを強化しています。両社は店舗を地域のリーダーと位置づけ、店頭に設置した回収ボックスでトレーを集め、エフピコが再生した「エコ製品」を万代の売り場で使用する流れを進めています。企業側は回収量の増加を図るため、店頭ポスターやホームページでの情報発信なども行っています。
報じられている点:
・対象は関西エリアの万代170店舗(2026年1月末時点)。
・店頭回収した使用済み食品トレーをエフピコが再生し、万代で再使用する「店頭循環(水平リサイクル)」を実施。
・2025年2月期は使用済みトレー483トンを回収し、再生品の使用で2,176トンのCO2排出抑制を報告。
・2026年2月期は約500トン回収で約2,300トンのCO2抑制見込み(2025年実績を基に算出)。
・2027年2月期は年間で2,400トンのCO2抑制を目標に掲げている。
まとめ:
今回の協働強化は、店頭での回収と再使用を結びつけることで地域内の資源循環を進める試みです。万代は広報や店頭啓発で回収参加を促す方針を示しており、2027年2月期の目標値が設定されています。現時点では今後の具体的な回収量や効果の推移は未定とされています。
