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夏季五輪の一部競技、2030年冬季へ検討
要約
IOCの作業部会は、フランス・アルプスで行われる2030年冬季大会で一部夏季競技を冬に移す案を検討していると明らかにしました。夏季大会の肥大化抑制や持続可能性の確保が狙いで、実施種別は6月に決定されると伝えられています。
本文
国際オリンピック委員会(IOC)の競技種目見直しを担う作業部会のシュトス部会長は、2030年にフランス・アルプス地域で予定される冬季大会で、一部夏季競技を冬に移す案を検討しているとミラノの総会で説明しました。検討の背景には、夏季大会の規模拡大を抑え、競技数の均衡や持続可能性を確保する狙いがあるとされています。これに関連して、冬季大会の日程を従来の2月から五輪を1月、パラリンピックを2月へ前倒しする案も議論されていると報じられています。IOCは2030年冬季大会での実施種別や追加競技について、6月に決定する予定と伝えられています。
報じられている点:
・シュトス部会長が2030年冬季大会で一部夏季競技の冬移行を検討していると表明した。
・意図は夏季大会の肥大化抑制と競技数の均衡、持続可能性の確保である。
・2028年ロサンゼルス大会は最多の36競技実施を予定していることが背景にある。
・IOCは2030年の実施種別や追加競技を6月に決める予定である。
・日程前倒しや出場枠の拡大についても協議していると伝えられている。
まとめ:
今回の検討は大会運営の持続可能性や夏冬の競技バランスに関する議論につながる可能性があります。IOCは6月に2030年冬季大会の実施種別を決定する予定で、現時点では詳細は未定です。
