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NYダウ反発、アムジェン一時6%高
要約
4日の米株式市場はダウ平均が反発し、ディフェンシブ株や景気敏感株に買いが入って相場を押し上げました。アムジェンは決算と見通しを受け一時6%高、半導体のAMDは見通しを手掛かりに大幅安となりました。
本文
4日の米株式市場ではダウ工業株30種平均が反発して始まり、午前9時35分時点で前日比約310ドル高の水準で推移しました。ディフェンシブ株や景気敏感株に買いが入り、相場全体を押し上げる展開となりました。一方でハイテク株の一部には売りが続き、上値を抑える場面も見られました。ADPが発表した1月の雇用リポートは市場予想を下回ったと伝えられています。
報じられている点:
・ダウ平均は一時約400ドル上昇し、1月12日の最高値を上回る場面があったが、その後上げ幅を縮めた。
・アムジェンは2025年10~12月期の決算が予想を上回り、26年1~3月期の売上見通し中央値が市場予想より高かったことを受け一時6%高となった。
・半導体のAMDは26年1~3月期の収益見通しが期待に届かないとして大幅安となった。
・ハイテク比率の高いナスダックは続落し、IBMやセールスフォース、パランティアなどの下落が伝えられている。
・ADPの全米雇用リポートは非農業部門の雇用者数が前月比2万2000人増で、市場予想の4万5000人増を下回った。
まとめ:
この日はディフェンシブ株や景気敏感株の買いが相場を支える一方で、ハイテクの売りが上値を抑える展開となりました。企業の決算や労働指標が短期的な材料となっていると受け止められます。現時点では今後の公式な発表や日程は未定です。
