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米ロの核軍縮条約が失効へ
要約
米露の最後の核軍縮合意「新戦略兵器削減条約(新START)」が5日に失効します。米国は中国も交えた新たな枠組みを求めていますが、中国は応じない姿勢と伝えられています。
本文
米国とロシアの間に残る最後の核軍縮合意である新戦略兵器削減条約(新START)が5日に失効します。これにより、長年維持されてきた主要核保有国間の枠組みが途切れることになります。米国は新たな軍縮枠組みとして中国も含める案を示しています。条約の失効によって、核兵器をめぐる管理や競争のあり方が変わる点が注目されています。
報じられている要点:
・新戦略兵器削減条約(新START)が5日に失効する。
・1972年以降の主要核保有国間の軍縮枠組みが途切れる。
・米国は中国を交えた新枠組みを模索しているが、中国は応じない姿勢を示している。
まとめ:
失効により国際的な軍縮の枠組みが一時的に乏しくなることが見込まれ、安全面や大国間の力関係に関する議論が続くと考えられます。現時点では、新たな多国間の合意や具体的な協議日程は未定です。
