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KKRがスポーツ投資会社を買収
要約
米投資会社KKRはアークトス・パートナーズの買収で合意しました。アークトスはドジャースやカブスなど複数球団やNBA、欧州クラブに出資しており、資産運用総額は約150億ドルと伝えられています。買収対価は現金とKKR株式の組み合わせとされています。
本文
米大手投資会社のKKRは5日、スポーツ投資会社の米アークトス・パートナーズの買収で合意したと発表しました。アークトスは大リーグのドジャースやカブスを含む複数球団やNBA、欧州サッカークラブなどに幅広く出資している点が注目されています。アークトスは2019年創業で、スポーツ投資だけでなく投資ファンド向けの投融資やセカンダリー投資も手掛けています。KKRは買収を通じてこれらの分野でノウハウの取り込みや規模拡大を図るとしています。
発表された主な点:
・KKRがアークトス・パートナーズの買収で合意したと発表した。
・アークトスはドジャースやカブスのほか、NBAや欧州サッカークラブ(リバプール、パリ・サンジェルマンなど)にも出資している。
・アークトスの資産運用総額は約150億ドルと伝えられている。
・KKRはアークトスの企業価値を14億ドルと評価し、買収対価を現金とKKR株式で支払うとした。
・アークトス共同創業者のイアン・チャールズ氏らは買収完了後にKKRのパートナーとして参画し、チャールズ氏は新部門「KKRソリューションズ」を統括する予定である。
・KKRはスポーツ投資、ファンド向け投融資、セカンダリー投資の各分野で運用ノウハウと規模の拡大を目指すと表明している。
まとめ:
スポーツ投資は近年拡大しており、今回の買収はKKR側の関連領域での事業拡大につながる見通しです。買収の具体的な完了時期や手続きの詳細は現時点では未定で、今後の公式発表が焦点になります。
