← ニュースAll
電気自動車と家がつながる快適さ
要約
トヨタホームが提案するV2ZEHは、V2HとZEHを組み合わせて日常の省エネ性と災害時の耐力を両立する住宅です。太陽光発電や定置型蓄電池、高断熱・高気密、全館空調と自動車バッテリーの連携が特徴と伝えられています。
本文
愛知県春日井市のトヨタホーム春日井事業所を取材し、同社が掲げるV2ZEHの考え方について聞きました。V2ZEHは、住宅と自動車の電力を相互にやりとりできるV2Hと、消費エネルギーを抑え発電で相殺するZEHを組み合わせた住宅という説明です。日常の省エネと災害時の電源確保を両立する点が注目されています。具体的には太陽光発電の標準採用や住宅用蓄電池、高断熱・高気密、全館空調などの組み合わせを想定しているとしています。
提起されているポイント:
・V2ZEHはV2HとZEHを組み合わせ、日常の省エネ性と災害時のレジリエンスを目指すと説明している・トヨタホームでは太陽光発電を標準採用し、余剰電力を定置型蓄電池にためる仕組みを示している・住宅側の断熱は不活性ガス入り3枚ガラスやグラスウール250mmなど高断熱仕様を挙げている・全館空調「スマート・エアーズ PLUS」を導入し、フロア単位の空調で省エネと快適性を図ると伝えられている・住宅用定置型蓄電池は約10kWh程度を想定し、走行用バッテリーを搭載するBEVやPHEVを家庭の電源として活用できると説明している
まとめ:
トヨタホームの説明では、住宅と自動車の電力を連携させることで日常のエネルギー消費を抑えつつ、災害時に車から家へ給電して生活機能を維持することを目指すとしています。高断熱や全館空調、太陽光と蓄電池の組み合わせが基盤になっている点が特徴です。今後の提供時期や導入の詳細については現時点では未定と伝えられています。
