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関さば産地でサメを商品化
要約
大分・佐賀関で、漁の際に関さばを食べてしまうサメを活用し、切り身をフライにした「シャークバーガー」が道の駅やスーパーで販売され、学校給食でも提供されました。身は刺し身でも臭みがなく、たんぱく質が豊富で脂質が少ないとされています。
本文
大分・佐賀関の漁業現場では、一本釣りで掛かった関さばをサメに食べられてしまう被害が長年の悩みでした。漁協の関係者らが駆除したサメを試食したところ、刺し身でも臭みがなく、揚げると歯ごたえがあることが分かりました。成分調査ではたんぱく質が多く脂質が少ないとされ、地元では食品としての利用が進んでいます。
報じられている点:
・漁師が釣り上げられたサメを活用し商品化したこと。
・刺し身やフライで臭みが少なく、食感が良いと評価されていること。
・成分では鶏肉よりたんぱく質が多く脂質が少ないと報告されていること。
・昨年4~9月に県内小中学校の給食で計4万切れを提供したこと。
・10月に「シャークバーガー」の販売を開始し、道の駅や一部スーパーで1個500円で販売していること。
・佐賀関の漁師がかつて尖閣周辺でも漁を行っていたが、近年は公的機関の報告で漁場への接近が難しくなっていると伝えられています。
まとめ:
地域ではサメの食用化で新たな商品と給食提供が生まれ、地場の販売チャネルで扱われています。経済や食文化への影響が注目される一方、今後の拡大や方針については現時点では未定です。
