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米海兵隊の実弾射撃訓練、装備の変化を確認
要約
宮城県の王城寺原演習場で、沖縄駐留の米海兵隊が1月中旬から滞在し実弾射撃訓練を実施しました。今回、ロケットランチャーなど装甲車・戦車に対抗する火器の使用を地元に伝え、東北防衛局が見学会を開きましたが、天候を理由に実弾射撃は行われませんでした。
本文
宮城県北部の王城寺原演習場で、沖縄に駐留する米海兵隊が1月中旬から滞在し、実弾射撃訓練を行っていました。演習場の掲示板には「実弾射撃実施中」と表示され、隊員が装備の説明を行う場面もありました。東北防衛局は地元向けに訓練の見学会を設定し、県や町村の職員、住民らが参加しました。天候の影響で当日は実弾射撃が行われませんでした。
報道で確認された点:
・場所は宮城県の王城寺原演習場で、米海兵隊が滞在して訓練を行ったと伝えられています。
・訓練では従来の155ミリ榴弾砲M777の説明に加え、ロケットランチャーなど装甲車・戦車に対抗する火器の使用を地元に伝えたとされています。
・東北防衛局が見学会を設定し、県や3町村の職員、住民、報道陣ら約40人が集まったことが報じられています。
・当日は天候状況を理由に実弾射撃は実施されなかったと報じられています。
まとめ:
今回の訓練は、沖縄の負担軽減の合意に基づき本土の演習場で行われている定例行事の一環とされていますが、今回から使用火器に変化があった点が報じられています。地域への説明や見学の機会が設けられた一方で、実際の射撃は天候で見送られ、今後の訓練日程や詳細については現時点では未定とされています。
