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インフルエンザ、再び警報水準に
要約
厚生労働省は1月26日〜2月1日の週の定点医療機関報告で、1機関当たり30.03人となり警報水準を再び超えたと発表しました。今季は同水準を2度超えるのが過去10シーズンで初めてで、最近はB型ウイルスの検出割合が増加していると伝えられています。
本文
厚生労働省は、1月26日〜2月1日の週に全国の定点医療機関から報告されたインフルエンザ患者数が計11万4291人、1機関当たり30.03人になったと発表しました。今シーズンは一度警報レベルを下回った後に再び上回り、1シーズンで警報水準を2度超えるのは過去10シーズンで初めてとされています。
報告で分かる点:
・1機関当たり30.03人で警報基準(30人)を再び超えた。
・前週比は約1.80倍で、4週連続の増加となっている。
・流行当初はA香港型(AH3)の変異株が拡大していたが、昨年末以降はB型ウイルスの検出割合が増加し、直近5週間で検出の約44%がB型だったと報告されている。
・休校や学級閉鎖になった小中高校は計6192校に上り、都道府県別では大分や鹿児島、宮城などで患者数が多い。
まとめ:
報告は学校の休校・学級閉鎖の増加などの影響を示しており、流行の勢いは続いている印象です。今後の動向や追加の公式発表は現時点では未定とされています。
