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NYダウ、一時1000ドル高で反発
要約
6日の米株式は急反発し、ダウ平均は一時1000ドル高に達しました。テック銘柄への売りが一巡して買い戻しが広がり、エヌビディアやキャタピラー、JPモルガンなど幅広い業種が上昇する一方、アマゾンは決算を受けて一時約10%安となりました。
本文
6日の米株式市場ではダウ工業株30種平均が急反発しました。直近で続いていたテクノロジー銘柄への売りが一巡し、売り方の買い戻しや値ごろ感からの買いが入り相場を押し上げました。東部時間午後12時15分には一時1000ドル高を付け、その後は前日比約950ドル高の4万9850近辺で推移しています。史上初の5万ドル乗せが視野に入っている点も注目されています。
当面の動き:
・ダウ平均は一時1000ドル高、取引中は約950ドル高で推移しました。
・半導体大手エヌビディアは約7%上昇、建機のキャタピラーは約6%高、JPモルガンは約4%高となりました。
・米新興のアンソロピックによる法人向けAIサービス登場を巡る見方で、週初めはソフト関連が売られていました。
・マイクロソフトは1月末から2月5日までに約9%下落したものの、6日はおおむねプラス圏で推移しました。
・アマゾンは前日取引終了後の決算を受け、AI投資の大きさなどが嫌気されて一時約10%安となる場面がありました。
まとめ:
今回の急反発はテック中心の売り一巡と買い戻しが背景となり、幅広い業種に買いが広がった点が特徴です。市場全体では史上初の5万ドル台入りが視野に入る一方で、個別企業の決算が株価に与える影響も見られました。今後の具体的な公式発表や日程は現時点では未定です。
