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中学入試で機動戦士ガンダムが正解に
要約
近年の中学入試で風変わりな出題が話題になっています。灘中ではガザを題材にした詩からの読解、攻玉社ではあらすじからアニメのタイトルを当てる問題が出され、出題意図と校風の関係が論点になっています。
本文
最近の中学入試で、いわゆる「風変わりな」問題が注目を集めています。西の難関・灘中ではパレスチナにルーツを持つ詩人の作品を題材にした国語の読解問題が、首都圏の攻玉社ではテレビ作品のあらすじからタイトルを選ばせる社会の問題が出題されました。攻玉社の問題では「機動戦士ガンダム」が正解となり、SNSなどで広く話題になりました。こうした出題が受験生や保護者以外にも議論を呼んでいる点が関心を集めています。
出題の背景や特徴:
・灘中の国語は、ガザの状況を綴った2編の詩を素材にした読解問題が出題された。
・灘は入試科目に社会が含まれず(国語・算数・理科の3科目)、その文脈を踏まえる必要があると指摘されている。
・攻玉社の社会の選択問題では6つのアニメが示され、「機動戦士ガンダム」が正解となった。
・攻玉社には中高合わせて部員数50人以上のガンダム研究部があることが伝えられている。
・入試問題は校風や学校側の「どのような生徒を求めるか」というメッセージと結びついているという見方がある。
まとめ:
近年の話題になる出題は、単なる奇抜さだけで語られることが多くなっていますが、出題校の教育方針や校風を踏まえて理解することが重要だとされています。出題の点数配分や出題過程は学校ごとに異なり、現時点では各校の意図や評価の是非について一義的な結論は出ていません。
