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ダウ平均、初の5万ドル台に到達
要約
ダウ平均が初めて5万ドルを突破しました。終値は前日比1206.95ドル高の5万115.67ドルで、2024年5月の4万ドル到達から史上最速の1年9か月で1万ドル上乗せ。AI関連投資が追い風となる一方、過熱への警戒も伝えられています。
本文
6日のニューヨーク市場でダウ平均(30種)が初めて5万ドルの大台を突破しました。終値は前日比で大きく上昇し、主要銘柄の多くが値上がりしました。背景にはAI関連の大規模投資や設備投資の拡大があり、景気敏感株が相場をけん引しています。一方で、AI投資の過熱に対する警戒感も報じられています。
当日の主な報告点:
・終値は前日比1206.95ドル高の5万115.67ドルとなった。
・ダウは2024年5月に4万ドル台に乗せて以降、史上最速の1年9か月で1万ドルを上積みした。
・30種のうち28銘柄が値上がりし、金融・消費・機械など景気敏感株が上昇した。
・エヌビディアやキャタピラーなどAI関連や設備関連の銘柄が上昇したことが寄与した。
・一方でアマゾンの大型投資計画発表後に同社株が下落するなど、AI投資の過熱をめぐる慎重な見方も出ている。
まとめ:
ダウの節目到達はAI関連投資の拡大や堅調な企業業績を背景にしていると報じられています。市場には上昇の勢いと同時に過熱懸念があり、今後は11月の米中間選挙や政権の動向が市場の焦点になるとみられます。
