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長生炭鉱で追悼式 潜水調査は中止
要約
山口県宇部市の海底炭鉱・長生炭鉱で7日、戦時中の水没事故の犠牲者を弔う追悼式が開かれました。同日、遺骨収容の潜水調査中に台湾の男性ダイバーが死亡したと確認され、遺骨収容に取り組む団体は今後の潜水調査を中止すると発表し、8日に記者会見で説明するとしています。
本文
山口県宇部市の海底炭鉱、長生炭鉱で7日午前、戦時中の水没事故の犠牲者を弔う追悼式が開かれました。追悼式には日本と韓国の遺族に加え、韓国政府や日韓の国会議員、山口県と宇部市の担当者らが出席し、黙祷が行われましたが、日本政府の担当者の姿は確認されませんでした。
報じられている点:
・戦時中の水没事故で朝鮮半島出身者を含む183人が犠牲となっている。
・7日午前に追悼式が行われ、日韓の遺族や関係者らが出席した。
・同日、遺骨収容のための潜水調査が続けられており、午後に台湾の男性ダイバーの死亡が確認された。
・遺骨収容に取り組む「長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会(刻む会)」は今後の潜水調査を中止し、8日に記者会見で詳細を説明する予定である。
まとめ:
長生炭鉱の追悼式は戦時の犠牲を改めて伝える場になりました。潜水調査でのダイバーの死亡を受け、関係団体は作業を中止し、8日の記者会見で状況説明を行うとしています。今後の収容作業の再開時期は現時点では未定と伝えられています。
