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男性のバレエ広がる、習い事のイメージ変化
要約
男性の受講者が目立ち、男性限定クラスの開設などでバレエのイメージが変わりつつあると伝えます。昭和音楽大の調査では男性人口が増加し、教室やメディアでも男性を扱う動きが出ています。
本文
最近、男性がバレエを学ぶ動きが目立ってきています。秋田や東京の教室では大人の男性がレッスンに参加し、男性限定クラスを設ける教室も出ています。歴史的には男性が中心だった時期もあり、近年はジェンダー観の変化や男性指導者の増加で受講しやすくなっていると指摘されています。メディアや舞台でも大人の男性を主人公にした作品が増えています。
報じられている点:
・秋田市の教室で50代の受講者が初心者から継続している例がある。
・Kバレエスクール後楽園校は2024年に初心者の男性限定クラスを新設し、紹介などで約20人が集まったと伝えられています。
・1月下旬のあるレッスンでは20〜60代の約15人が参加していた。
・昭和音楽大学の調査では、推定バレエ人口は2011年の40万人から2021年の25万6千人に減る一方、男性は約5,500人から7,900人に増えている。
・東洋大学の海野敏教授は、ジェンダー観の変容で「女性の習い事」というイメージが薄れてきたと指摘している。
まとめ:
男性受講者の増加や男性限定クラスの設置、関連するドラマや舞台の上演などでバレエを取り巻く状況が変わりつつあります。生活や文化の面での影響が出ていると伝えられており、今後の具体的な発表や日程は各教室や主催者の案内によると見られます。
