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投じた1票 10代が将来を見据え
要約
雪の中で投票所を訪れた有権者に取材しました。大学受験当日の10代や子育て世代、高齢者は教育や社会保障、物価対策、子育て支援などを重視する声が多く聞かれました。政策マッチングサイトを使って期日前投票した例もありました。
本文
雪が降るなかで投票所を訪れた有権者の声を取材しました。大学受験当日の10代や子育て世代、高齢者が何を重視して投票したかが話題になっています。10代の一部は教育政策や安全保障を比較材料にし、受験と重なる日程で期日前投票を選んだ例もありました。また、物価の上昇や医療費、子育て支援を判断材料に挙げる世代も見られます。こうした有権者の関心は世代ごとに重みが異なる点が注目されています。
有権者が挙げた主な点:
・兵庫県の18歳の高校生は各党の公約を新聞で比較し、教育分野を重視して初めて投票したと話しています。
・千葉県の19歳の受験生は政策マッチングサイトで候補者を確認し、主に安全保障と社会保障を踏まえて期日前投票をしました。
・群馬県の20歳の会社員は賃上げと物価上昇に見合った給与の実現を重視しました。
・川崎市の42歳の父親は家計の負担を考え、物価対策や景気対策を重視して投票しました。
・高齢者の間では医療・福祉の安定や光熱費の上昇が関心事となり、原材料費上昇で商売に影響が出ている声もありました。
まとめ:
世代ごとに教育、社会保障、物価対策、子育て支援などに着目する声が聞かれ、投票理由の多様さが浮かび上がっています。各世代の関心が今後の政策議論にどのように反映されるかが問われそうですが、現時点では各党や行政の対応予定は未定です。
