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高校発 多世代交流サッカーが続く理由
要約
静岡・富士市立高校が2012年から開く多世代交流サッカーは、予約不要・参加費無料で毎月開催されています。指導を目的とせず独自ルールで世代差を調整し、2025年からはNPOと連携して運営を継続していると伝えられています。
本文
少子高齢化や地域の過疎化が進む中、スポーツを通じた世代間のつながりづくりが注目されています。富士市立高校では2012年から、誰でも気軽に参加できる多世代交流サッカーを定期的に開催してきました。参加は事前予約不要で参加費は無料、目的はサッカーを楽しむことに置かれています。コロナ禍の中断を経て、2025年春からはNPO法人富士スポーツクラブに運営を委託して継続していると伝えられています。
開催の概要:
・開催は毎月の第二・第四金曜日の夜に行われている。
・参加資格は「サッカーを楽しみたい人」で事前予約は不要、県外からの参加も可能とされている。
・年齢層は幼児から60代まで幅広く、服装は「運動できる服装」で参加する形式になっている。
・指導を目的とせず、ミニゲームや世代別の得点ルールなどで誰もが楽しめる工夫がされている。
・運営は当初学校側が中心だったが、2025年からはNPOと連携して継続していると伝えられている。
まとめ:
この取り組みは世代を超えた交流の場を提供し、子どもたちの年上・年下との接し方や地域のつながりを育む役割を果たしていると伝えられています。普段から顔を合わせる機会があることが、災害時の連携にもつながるとの見方が示されています。今後も継続して開催していきたいという意向が伝えられています。
