← ニュースAll
西郷村のピザが魚ジャパンフェスに登場
要約
福島県西郷村が開発したピザが、2月20〜23日に代々木公園で開かれる「魚ジャパンフェス」に出展されます。村産小麦「なつこ」と阿武隈川で育った「メイプルサーモン」を使った2種のピザに加え、海鮮丼や地酒の試飲なども行われます。
本文
福島県西郷村が地元産の食材を生かした新しいピザを用意し、2月20〜23日に東京都渋谷区の代々木公園で開かれる「SAKANA&JAPAN FESTIVAL(魚ジャパンフェス)2026」に出展します。ピザは村産小麦のブランド「なつこ」を生地に使い、メイプルサーモンや地元の豆乳、ルバーブジャムなどをトッピングにした2種類が提供されます。西郷村は那須連山の自然や阿武隈川の源流域に位置し、農水産物の特色を生かした出展を続けています。会場ではピザのほかに海鮮丼や釣り堀、村の地酒の試飲コーナーなども設けられます。
出展で伝えられている点:
・提供されるピザは「メイプルサーモン豆乳ホワイトソース」と「クワトロ・ルバーブジャム」の2種類で、キッチンカーの石窯で焼かれます。
・生地の原料は寒冷地向けの強力小麦「夏黄金」を由来とする粉で、村内で「なつこ」として製粉・販売されています。
・試食会ではピザ生地のもちもち感や焼き上がりの食感が評価されたと伝えられています。
・阿武隈川メイプルサーモンは林養魚場が育成し、約4年かけて育てる点や冷凍は1回のみとして鮮度を保っている点が紹介されています。
・ホワイトソースには在来種大豆「にしごう」を使った豆乳が使われ、デザートピザには村産ルバーブのジャムや複数のチーズが組み合わされます。
・会場ではメイプルサーモンの海鮮丼各種、ニジマスの出張釣り堀、村の純米吟醸「甲子山」の試飲コーナーも設けられます。
まとめ:
西郷村は村産小麦「なつこ」やメイプルサーモン、在来種大豆を使った商品を通じて地域の魅力を伝える出展を行います。魚ジャパンフェスは2月20〜23日に代々木公園で開催され、会場ではピザ販売や海鮮丼、地酒の試飲などが予定されています。令和8年産では村内で酒米「夢の香」を栽培して使用する計画が示されています。
