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高市首相のSNS人気と自民大勝
要約
衆院選で自民党が大勝した背景に、SNS上での高市首相への関心の高まりが影響した可能性が指摘されています。公示後のフォロワー急増や動画再生の多さ、出口調査でのSNS参照層の支持移動が報告されています。
本文
8日に投開票された衆院選で自民党は大勝しました。選挙期間中、SNS上で高市首相個人への関心が高まり、フォロワー数や動画再生回数が急増した点が話題になっています。読売新聞の分析や選挙関連データでは、首相個人に注目が集まったことが示されています。専門家や選挙情報サイトは、切り抜き動画や第三者投稿の拡散が影響した可能性を指摘しています。
報じられている点:
・公示期間中、首相のX(旧ツイッター)公式アカウントのフォロワーが約3万5000人増加した。
・最も増えたのは2月1日で、前日比約1万300人の増加があった。
・首相はXで関節リウマチの持病に伴う手の腫れを説明し、党首討論を欠席したが、その後も遊説を続けたと投稿している。
・自民党の公式動画総再生回数は公示1週間前から投開票日前日までで2億回超、首相の動画広告は約1億5000万回超再生された。
・選挙関連動画の総再生回数は約18億6000万回で、約8割が政党・候補者以外の第三者による動画だった。
・出口調査では投票先決定の参考に「SNS・動画投稿サイト」を挙げた人が24%で、そのうち35%が比例で自民と答えた。
まとめ:
SNS上での高市首相への注目の高まりと、切り抜き動画など第三者投稿の広がりが今回の選挙で注目されています。専門家はSNSでの情報の特性や偽・誤情報の拡散への懸念を示しており、今後の公式な追加発表や検証については現時点では未定です。
