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菊池事件の再審、福岡高裁で審理始まる
要約
ハンセン病とされた男性が死刑になった菊池事件の再審請求で、即時抗告審が10日、福岡高裁で始まりました。高裁は迅速に進める姿勢を示し、次回は4月28日に開かれる見通しで、弁護側は3月末までに補充書面を提出する意向と伝えられています。
本文
ハンセン病とされた男性が死刑になった菊池事件の再審請求で、即時抗告審が10日、福岡高裁で始まりました。溝国禎久裁判長が担当し、高裁は「それなりのスピードをもって進めたい」と述べたと伝えられています。弁護側によれば、この日の三者協議の後に今後の手続きの見通しが共有されました。先月28日に熊本地裁が再審請求を棄却した経緯があります。
審理や手続きの流れ:
・即時抗告審が10日に福岡高裁で開始されたこと。
・高裁は迅速な審理の姿勢を示したとされること。
・次回期日は4月28日に設定されたこと。
・弁護側は3月末までに即時抗告時の理由書を補充する書面を提出する意向で、検察側も書面を出す方針と伝えられていること。
まとめ:
高裁での即時抗告審が始まり、高裁側は迅速な審理の姿勢を示しています。今後は弁護側の補充書面提出(3月末)や検察側の書面、そして4月28日の期日が主要な日程となります。結論の見通しは現時点では未定です。
