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菊池事件、抗告8日で審理開始
要約
1962年の菊池事件の第4次再審請求・即時抗告審で、福岡高裁は2月10日に弁護団と検察側の3者協議を初めて開き、今後の審理日程を決めました。弁護団は抗告から間もない速さを評価し、補充意見書の提出と次回協議の日程が示されました。
本文
菊池事件の第4次再審請求に関する即時抗告審で、福岡高裁は2月10日に弁護団と検察側による初の3者協議を非公開で開きました。弁護団は2日に即時抗告を行っており、協議後の会見で「異例の早さだ」と述べたと伝えられています。裁判長は審理をスピード感をもって進めたい考えを示したという点が今回の協議で確認されました。会見では、熊本地裁が1月28日に請求を棄却した経緯にも触れられたと報じられています。
現時点で分かっている点:
・福岡高裁が2月10日に弁護団と検察側の3者協議を初めて開催した。
・弁護団は2月2日に即時抗告を行っており、協議の速さを評価している。
・溝国禎久裁判長が審理を速やかに進めたい意向を示したとされる。
・弁護団は補充意見書を3月末までに提出し、次回協議を4月28日に開くことが決まった。
まとめ:
福岡高裁での協議は非公開で行われ、審理を速やかに進める方針や今後の提出期限、次回協議日が示されました。審理の結論や詳細なやり取りの内容は現時点では未定で、今後は弁護団の意見書提出と4月28日の協議が次の手続きとなります。
