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岡山市26年度予算案、4298億円に
要約
岡山市は2026年度一般会計の予算案で4298億円を提示し、25年度比で5%増となりました。スタートアップの海外展開支援や「アトツギ」伴走プログラム、小学校給食無償化(約19億円)などが盛り込まれています。
本文
岡山市は10日、2026年度の一般会計予算案を発表し、総額を4298億円としました。前年度当初予算に比べて5%増となっており、市長は記者会見で地域に「ワクワク感」を生む必要性を述べました。予算案には新興企業支援や計画中のアリーナ関連の費用、小中学校の給食負担軽減策などが盛り込まれています。これらは歳出面での重点配分として注目されています。
報じられている点:
・一般会計は4298億円で、25年度当初予算比で5%増。
・新興企業支援事業に1億円強を計上し、海外展開後押しの事業を新設。
・既存事業の承継や高度化に向けた「アトツギ」の伴走支援プログラムを始める。
・計画中の新アリーナ整備に関連し、PRや道路改修費として2億円余りを充てる。
・小学校の給食費無償化に約19億円を計上し、財源は国の交付金を中心とする。不足分は25年度2月補正予算で対応するとしている。
・中学校給食の物価上昇分支援や、不登校の子どもへの支援拡充も盛り込まれている。
まとめ:
今回の予算案は地域経済の支援と子育て支援を両立させる内容となっています。スタートアップの海外展開支援やアトツギ支援といった産業面の施策と、給食無償化を含む教育関連の出費が目立ちます。今後の正式な議決日程や追加の詳細は現時点では未定と伝えられています。
