← ニュースAll
相模原市、26年度予算は4055億円でまちづくり推進
要約
相模原市は2026年度当初予算案で一般会計4055億円を計上し、25年度当初比で8%増としました。投資的経費は517億円(39%増)で過去最大となり、まちづくりに82億円、学校給食に約7億円を盛り込み、市債は400億円の発行を見込んでいます。
本文
相模原市は10日に2026年度当初予算案を発表しました。一般会計の総額は過去最大の4055億円で、25年度当初予算比で約8%増となっています。市は公共施設の長寿命化改修や道路改良などを進める一方、まちづくりや学校給食の充実にも予算を配分しています。本村賢太郎市長は記者会見で、行財政構造改革を踏まえつつまちづくりに向けて取り組みを進めると説明しました。
主な内訳:
・一般会計総額は4055億円で、25年度当初比で約8%増。
・投資的経費は517億円で39%増となり、歳出全体の約13%を占める。
・まちづくり事業に82億円を計上し、リニア関連の駅周辺整備や区画整理、道路整備を含む。
・学校給食推進に7億円弱を盛り込み、新たな給食センター整備や中学校13校での全員給食を想定している。
・義務的経費は2324億円で5%増、市税収入は1493億円で4%増の見通し、 市債発行額は400億円(53%増)とされた。
・物価高騰対応として約69億円の予算を計上し、国の交付金約52億円を活用する見込み。
まとめ:
歳出を拡大してインフラやまちづくり、学校給食に資金を振り向ける内容で、歳入面では市税の増加を見込んでいます。市債発行も増える見通しです。今後の審議日程については現時点では未定とされています。
