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Discordの年齢認証、全ユーザーを未成年扱いに
要約
Discordは新たな年齢認証を全世界で導入し、認証前の全利用者をデフォルトで未成年扱いにすると発表しました。アクセス制限やコンテンツのぼかし、相手不明の申請への警告などが適用され、成人証明はセルフィー動画(端末内処理)か身分証で行います。
本文
Discordは新たな年齢認証の仕組みを全世界で導入すると発表しました。既存ユーザーも含めて、適切な年齢認証を行っていない状態でのサインアップやログイン時は一旦未成年扱いの設定が適用されます。これは2025年に英国とオーストラリアで先行導入されていた取り組みの拡大で、年齢に応じた表示やコミュニケーションの在り方を強化する狙いとされています。認証が完了すれば、その後は通常の年齢に応じた利用が可能になります。
導入後の主な制限:
・認証前は一部のチャンネル、サーバー、アプリコマンドへのアクセスが制限される。
・センシティブなコンテンツにはフィルターでぼかしが入る。
・知り合いと判断されない相手からのフレンド申請にアラートが出る。
・メッセージやリクエストは専用の受信箱へ送られる。
・ステージでの発言ができない。
まとめ:
今回の変更により、認証前の利用者は一時的に機能や表示に制限が掛かる仕組みになります。成人と確認する方法はセルフィー動画(端末内での処理)か身分証の提出で、身分証はパートナー企業が確認後に消去されるとされています。認証は一度行えば毎回のログインで不要であり、細部の運用や今後のスケジュールは現時点では未定です。
