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熊本県、26年度当初予算案9353億円
要約
熊本県の2026年度一般会計当初予算案は9353億3600万円で過去最大となりました。災害復旧や半導体産業支援、次世代育成を重視して編成され、補正を含めると総額は1兆106億9700万円になる見込みです。
本文
熊本県は10日、2026年度一般会計の当初予算案を発表しました。総額は9353億3600万円で、前年度当初比で905億3900万円(10.7%)増となり過去最大となっています。県は「くまもと新時代共創」に沿って災害復旧や次世代育成、県政発展につながる事業を優先して編成したとしています。歳入面では県税や国庫支出金が増加し、県債も増える見込みです。
主な内容:
・当初予算総額は9353億3600万円で、前年度当初比905億3900万円(10.7%)増。
・災害復旧関連は合計で約540億円(昨年8月の大雨被害、20年の熊本豪雨、熊本地震に関連する事業を含む)。
・半導体産業支援関連は特別会計や繰越を含めて総額約296億6千万円で、交通網や下水道などの整備を含む。
・補正後の総額は1兆106億9700万円となる見込みで、県債は889億円に増加している。
まとめ:
予算案は災害復旧と産業支援、次世代育成を軸に編成されています。歳出増に伴い県債が増える見込みで、17日開会の県議会で審議・議決される予定です。現時点では今後の詳細な影響は未定です。
