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岡山市の26年度予算案4298億円、過去最大
要約
岡山市は2026年度一般会計当初予算案(4298億6300万円)を発表しました。前年度より205億4000万円増で10年連続の最高額更新とし、可燃ごみ処理施設の整備や児童生徒向け端末の更新費が増加要因とされています。予算案は16日開会の市議会定例会に提出されます。
本文
岡山市は10日、2026年度一般会計当初予算案を公表しました。総額は4298億6300万円で、前年度比で205億4000万円の増額となり、10年連続で過去最高額を更新しました。増加には可燃ごみの広域処理施設整備費や児童生徒に配られているデジタル端末の更新費が影響していると伝えられています。予算案は16日に開会する市議会定例会に提出される予定です。
報じられている主な点:
・一般会計当初予算は4298億6300万円で、10年連続の最高額更新となった。
・前年度比で205億4000万円の増加を見込んでいる。
・市税収入は過去最高の1435億8900万円(前年度比2.6%増)を想定し、基金から計90億円を繰り入れる計画である。
・物件費は新庁舎開庁に伴う経費増などで592億1200万円(同11.6%増)となっている。
・教育分野では不登校対策や学校給食費の保護者負担軽減、小中トイレの洋式化などに予算を配分し、路面電車の乗り入れや新アリーナ整備、岡山城関連の事業にも予算が盛り込まれている。
まとめ:
今回の予算案は教育環境の整備やごみ処理施設、中心市街地の交通整備などに資金が振り向けられている点が特徴です。収入面では市税収入想定の上振れと基金の取り崩しが織り込まれています。今後は16日の市議会定例会で議論が行われ、最終確定の時期は現時点では未定です。
