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NY円相場、大幅続伸 1ドル=154円35〜45銭
要約
10日のニューヨーク市場で円は大幅に続伸し、1ドル=154円35〜45銭で取引を終えました。高市早苗首相の発言で日本の財政懸念が和らいだことや、12月の米小売売上高の弱さがドル売りにつながったことが背景です。
本文
10日のニューヨーク外国為替市場で円相場は大幅に続伸し、1ドル=154円35〜45銭で取引を終えました。日本の財政を巡る過度な警戒感が後退したことや、米国の経済指標の弱さが相場の背景となっています。東京市場では国債利回りの低下が確認され、これも円買いの一因になりました。対ユーロでも円高が進む場面がありました。
報じられている点:
・取引終値は1ドル=154円35〜45銭で、前日比1円45銭の円高・ドル安だった。
・東京市場で国債利回りが低下し、日本の財政懸念がやや和らいだと伝えられている。
・高市早苗首相が財政運営や食料品の消費税引き下げについて発言したことが注目された。
・2025年12月の米小売売上高が市場予想を下回り、ドル売りが出た。
・対ユーロでも円高が進み、1ユーロ=183円55〜65銭で取引を終えた。
まとめ:
円高進行は日本の財政を巡る見方の変化や米経済指標の弱さが重なった結果と報じられています。市場は1月の米雇用統計の発表を11日に控えており、現時点では今後の方向性は未定です。
