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ジャンプ 高梨沙羅、スタートの大胆な変化
要約
日本は合計1034.0点で混合団体の銅メダルを獲得し、高梨沙羅は2大会ぶり2個目の五輪メダルを手にしました。今季はバーに深く腰を掛ける「ジャンピングスタート」に技術を変え、助走姿勢の改善を図ったと伝えられています。
本文
イタリアで行われた混合団体で日本は合計1034.0点を記録し、初の銅メダルを獲得しました。高梨沙羅選手(29=クラレ)は3番手として96.5メートル、97メートルを飛び、個人としては2018年平昌以来、2大会ぶりの五輪メダルとなりました。前回の北京大会ではスーツの規定違反による失格があり、あれから1464日を経ての表彰となりました。今季はスタートに技術的な変更を加え、競技での復調につなげたことが話題になっています。
報じられている点:
・大会結果は日本が合計1034.0点で混合団体の銅メダルを獲得したこと。
・高梨沙羅は96.5メートルと97メートルのジャンプを行い、五輪では18年平昌以来2個目のメダルとなったこと。
・22年北京大会ではスーツ規定違反で失格となり、その後の思いを抱えていたこと。
・今季はバーに深く腰を掛け、下半身を助走時の形に整えたまま助走路に着地して出発する「ジャンピングスタート」に変更したこと。
・今季から女子チームを指導する宮平秀治コーチと昨年9月から個別練習で改造を進めたこと。
・テレマークの課題ではハーネスを使った練習で着地の感覚を作り、混合団体では飛型点が60点満点で50点台になったこと。
まとめ:
今回の混合団体でのメダル獲得は日本チームにとって大会の成果であり、高梨選手にとっては過去の失格を経た節目の一つとなりました。スタートの動作変更やコーチと進めた練習が取り上げられています。今後の公式な日程や発表については現時点では未定です。
