← ニュースAll
中道改革の川内氏、鹿児島で敗れる
要約
鹿児島1区で中道改革連合の川内博史氏が敗れ、票差は約3万5000票に拡大しました。比例では中道改革の得票率が県内で19%にとどまり、超短期の選挙で立民・公明の連携に課題が残ったと伝えられています。
本文
9日未明、鹿児島1区で中道改革連合の候補、川内博史氏の敗北が確定しました。川内氏は事務所で支援者に頭を下げ、立憲民主党と公明党が結成した新党で9回目の当選を目指していました。今回の選挙は戦後最短の超短期決戦になり、序盤から支持固めが難航したと伝えられています。選挙戦では「高市旋風」などの影響も指摘されました。
報じられている点:
・川内氏と自民党の宮路拓馬氏との票差は約3万5000票に広がったこと。
・中道改革が掲げた安全保障や原発再稼働の方針などで、従来の支持層の離反を懸念する声があったこと。
・比例での中道改革の得票率は鹿児島県内で19%にとどまり、前回の立民と公明の合計34%から後退したこと。
・公示前後の準備時間が短く、立憲と公明の県組織で選挙戦術や実務の足並みがそろわなかった点や、両党で異なる動員手法が見られたこと。
まとめ:
選挙結果は川内氏と中道改革連合にとって期待したほどの結びつきを示さず、県組織レベルでの連携の在り方に課題を残しました。関係者からは準備期間を長めに取る必要性が指摘されており、今後の具体的な対応や日程は現時点では未定と伝えられています。
