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国頭・やんばるの桜並木、地域で守る
要約
国頭村の国道58号沿いに約500本の桜並木があり、地元住民が約60年にわたり手入れを続けています。奥区の約30人が2時間かけて2.5キロを整備し、最初の植樹は1964年の東京オリンピックにさかのぼると伝えられています。
本文
国頭村の辺戸から奥にかけての国道58号沿いには約500本の桜が植えられ、花咲く時期には訪れる人が多い名所になっています。地域では60年以上にわたり住民が手入れを続け、一部は長年の区民作業が伝統になっています。奥区では桜並木を後世に残すため、下草刈りや枯れ木の枝打ちなどの環境整備に取り組んでいます。最近は区民約30人が集まり、集落入り口付近から琉大山荘施設入り口までの区間で整備作業を行いました。
作業の概要:
・参加者は奥区の住民約30人で、午前8時半に集合し同11時まで作業を行った。
・整備区間は集落入り口付近から辺戸区向け琉大山荘施設入り口までの約2.5キロ。
・作業内容は下草刈り、枯れ木の枝打ち、雑木の除去などの環境整備が中心。
・桜並木は約500本で、最初の植樹は1964年の東京オリンピックを記念して行われ、その後国道事務所も街路樹として植裁したと伝えられている。
・ボランティア作業は約60年以上続き、作業後は懇親会で交流が行われた。
まとめ:
長年の住民の手入れで桜並木は地域の名所になっており、花見の時期には来訪者や共同売店の利用が見られると報じられています。今後の公式な管理計画や行事の予定は現時点では未定です。
