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日帰り長距離直通列車の旅
要約
都心での折り返し運転を減らす直通や相互乗り入れが増え、遠方行き先の表示が目立つようになりました。相鉄と東急の新横浜線開業で湘南台〜川越市の約80km・約2時間20分の直通旅の事例などを紹介します。
本文
都市部での折り返し運転を減らし、列車本数を増やす目的でJRや私鉄・地下鉄の直通運転や相互乗り入れが広がっています。その結果、普段見慣れない遠方の行き先表示を掲げる列車が増え、日帰りで楽しめる長距離の直通列車が注目されています。記事では首都圏の具体例や中京・関西圏の事情を挙げ、筆者が相鉄線から東武東上線方面への直通列車に乗った体験を紹介しています。執筆は駅旅写真家の越信行氏で、月刊「旅行読売」2026年3月号からの転載です。
報じられている点:
・都心での折り返し運転を減らすため、直通運転や相互乗り入れが増加している。
・湘南新宿ライン(2001年)や上野東京ライン(2015年)で広域直通が進展した。
・相鉄線は2019年にJR埼京線と直通開始、2023年に東急新横浜線が開業し乗り換えなしの方面が増えた。
・筆者は湘南台発、川越市行きの東武線直通列車に乗車し、湘南台〜川越市間は通過駅を除き48駅・約80キロ、約2時間20分と報告している。
・中京・関西でも名鉄や阪神なんば線、JR西日本の長距離新快速などで直通運行の例がある。
まとめ:
直通運転の拡大で、これまで乗り換えが必要だった区間に乗り換えなしで到達できるケースが増えています。生活や移動の利便性の変化と、沿線での風景や目的地の魅力を再発見する機会が生まれていると伝えられています。今後の新たな路線開業や運行変更に関する公式発表は現時点では未定です。
