← ニュースAll
競技経験を生かす治療
要約
吉野川市の整形外科医が、スケートボードやBMXでの自身の経験を生かし、Xゲームズの医療責任者を務めています。現場で固定具や縫合など即時対応を行い、年1回の大会期間に選手の復帰を支えていると伝えられています。
本文
吉野川市川島町の整形外科医院長が、自身のスケートボードやBMXの競技経験を基に、国内で開かれるXゲームズの医療責任者を務めています。大会は海外発祥で日本では2022年から開催され、難度の高い技に伴う転倒や外傷が生じやすい競技です。現場では固定具や縫合セット、医薬品を持ち込み、その場での処置で選手の競技復帰を支えることが多いと報告されています。医師仲間と年に一度の大会期間に活動し、競技者の思いに寄り添った対応を心がけていると伝えられています。
報じられている点:
・当該医師は吉野川市で整形外科医院長を務め、千葉や大阪の大会で医療責任者を担当した。
・Xゲームズは2022年から日本でも開催され、トップ選手らが空中技などを競うため転倒のリスクが高い。
・医療チームは固定具や縫合具、薬品を携行し、練習時から4~6人で見守り即時処置を行うことがある。
・当該医師は大学病院などでの研鑽を経て専門医資格を取得し、2015年に父から病院を継承、将来的に大会への医療派遣体制づくりを目指している。
まとめ:
競技経験を持つ医師が大会現場で即時の外傷対応を行うことで、選手の競技復帰につながる事例が報告されています。活動は年に一度の大会期間に行われており、今後は国内の大会に対する医療派遣の仕組みづくりを目指しているものの、制度化の時期などは現時点では未定です。
