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衆院選回顧 野党、短期決戦で苦戦
要約
解散から投開票まで16日間の短期決戦となった衆院選で、野党は準備不足で苦戦しました。中道改革は公示直前の結党で説明に追われ、立民や共産、参政、れいわ各党の得票は伸び悩み、国民民主の河井が比例復活で野党として唯一議席を得ました。
本文
今回の衆院選は、解散から投開票まで16日間という真冬の短期決戦になりました。前回に県内で勢力を伸ばした野党も、準備を整える時間が限られたことから苦戦を強いられました。中道改革連合は1月27日に公示直前で結成され、公明党も応援に入ったものの支持母体への説明に追われる場面がありました。各党の支持固めや候補者の知名度が十分に働かず、得票は伸び悩む結果になりました。
報じられている点:
・解散から投開票まで16日間の短期決戦となった。
・中道改革は立憲民主党と公明が公示直前に結成し、支持母体への説明が追いつかない状況があった。
・滋賀3区では中道改革の早智敬が4番手にとどまり、参政党にも得票で下回った。
・2区では平尾道雄が立民公認で唯一の野党候補だったが、自民や維新候補との差は小さく、得票率は維新候補と0・1ポイント差だった。
・国民民主の河井昭成が1区で比例復活し、野党では唯一の議席となった。
・参政、共産、れいわ新選組はいずれも県内で目標とした比例票に届かなかった。
まとめ:
県内の野党は短期決戦や公示直前の結党などで支持固めが十分にできず、全体として得票は伸び悩みました。国民民主の河井が比例復活で議席を確保した一方、他党は議席を確保できませんでした。立憲民主党の県連代表は中道を一回限りにしたくないと述べ、各党は来年の統一地方選で勢力の回復を目指すと伝えられています。
