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数学ボードゲームで開成に勝ちWBCチケット獲得
要約
米大リーグ選手会が主催する教育イベント「MLB STEMリーグ」日本大会が1月に都内で開かれ、小学生コンビが開成高校らを破って優勝しました。賞品はフロリダでの世界大会出場権とWBC東京ラウンドやマイアミ準決勝のチケットで、ゲームは選手データに基づく確率で進む野球型ボードゲームです。
本文
米大リーグ選手会の非営利部門が主催する「MLB STEMリーグ」の日本大会が1月に都内で行われ、56人が参加しました。大会はMLBや野球の知識と数学的要素を組み合わせた野球型のボードゲームで、選手の打席データに基づく確率を円グラフとルーレットで再現して結果を決めます。第2回日本大会では、アフタースクール「ザ・クラブルームズ」に通う小学生の仲真楽さん(5年)と金子冬聖さん(4年)のコンビが優勝しました。優勝チームには世界大会出場権やWBC東京ラウンド、マイアミでの準決勝チケットが贈られています。
報じられている点:
・大会名は「MLB STEMリーグ」で、米大リーグ選手会の非営利部門が運営しています。
・日本大会は1月に都内で開催され、参加者は小学生から高校生まで計56人でした。
・優勝は仲真楽さんと金子冬聖さんの小学生コンビで、開成高校を含む中高生チームを下しました。
・ゲームは選手ごとの打撃確率を可視化した円グラフに透明ルーレットを重ねて結果を決める方式で、守備側のサイコロやワイルドカード要素もあります。
・賞品はフロリダでの世界大会出場権とWBCの東京ラウンドやマイアミ準決勝のチケットで、MLB側は教育的・国際交流的な狙いを掲げて世界12カ国で展開していると伝えられています。
まとめ:
大会は野球のデータを用いた教材的な要素と大会賞品の魅力で注目を集めており、日本大会の優勝チームは世界大会やWBCの観戦チケットを得ました。MLB側は国際交流や理系教育との親和性を目的に展開しているとされ、現時点では今後の日本での開催日程などは未定です。
